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2021 カレンダー「ねじくり」
¥980
SOLD OUT
2021 カレンダー「ねじくり」です。 ご要望にお応えして、卓上カレンダーを製作いたしました。癒される、超可愛い鳥たちです。 「ねじくり」とは、野鳥が稀に見せる、背中を見せながら目をこちらに向けている独特のポーズを勝手に命名したものです。長年野鳥を撮影してきて、一番可愛らしく見えるポーズだと思っています。また、背の模様と顔を一枚に収めることができるので、学術的にも貴重な資料となります。近年はあえて「ねじくり」ポーズにテーマを絞って撮影しています。このカレンダーは身近な野鳥の「ねじくり」ポーズを集めたものです。可愛い野鳥たちをお楽しみください。 仕様 ハガキサイズ 14枚(表紙+1月~12月+来年1月) スタンドケース付き カレンダー部は月曜はじまり:六曜付き:日本の祭日表示 撮影:山内 昭、山内 多佳子 表紙:ルリビタキ(表紙) 1月:ジョウビタキ 2月:メジロ 3月:カイツブリ 4月:カワセミ 5月:モズ 6月:カルガモ 7月:ウグイス 8月:コチドリ 9月:ヤマガラ 10月:エナガ 11月:アオジ 12月:ルリビタキ 2022年1月:ハクセキレイ
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身近な野鳥 2020 CALENDAR
¥1,012
SOLD OUT
「見つけて楽しむ身近な野鳥の観察ガイド」の緑書房から次はカレンダーが発売になりました。「身近な野鳥 2020 CALENDAR」です。 本格的なカレンダーの仕事は初めて関わらせていただきましたが、実に難しいものです。出版社からの指令は、 ・身近な野鳥がターゲット ・季節感があること ・かわいらしい表情や仕草であること ・幼鳥ばかりになってもダメ ・A4サイズに引き伸ばせる解像度 です。 相手は野生動物なので、これだけでもなかなか高いハードルです。 表紙+12か月分+2021年1月分として、計14枚必要です。 今までそのつもりで撮っていなかったので、過去の写真を集めてもなかなかこれぞ、というものはなく、ずいぶんと新たに撮影する必要がありました。企画が早かったので、半年ほど余裕があり、そのお陰で選りすぐりの14枚を提出することができました。私たちもこだわりぬいた写真です。 ぜひ、お楽しみくださいませ。 製作:緑書房 「身近な野鳥 2020 CALENDAR」 2019年9月17日発売 約21㎝×21㎝(開くと縦約42㎝) 写真:山内昭・多佳子